SERIES

森の恵みである木から生まれた家具たち・・・
その気を使ってできた家具から、森を感じてイメージしていただけるような、安らぎのシリーズです。
ブナのフレームからは、優しく気の温もりが伝わってきます。

森の木々に囲まれたゆったりとした時間の中で心から休息できるような、落ち着きのあるシリーズ。
木の質感、木目の風合いなど、木の魅力を堪能できます。

シンプルで素朴なデザインが温かい木目を引き立てます。
よく見ると、全ての角は優しく丸くなっています。
くるみの風合いがデザインそのもののシリーズです。使っていくうちにできるキズやしみ、そこに刻まれていくすべてもデザインです。

温かみを感じる「クルミの木目」飽きの来ないシンプルなデザインです。
コンセプトは、「大人になっても使える机」。

ゆったりとした森の中で木漏れ日が優しく降り注ぎます・・。
大きなクッションのソファーは、暖かい太陽に包まれているような心地よさです。

コンセプトは、大きな手　(アーム)
ソファーに身を任せた時、何か手掛かりが欲しくなるもの。握ったり、さすったり、立ち上がる時の手助けだったり、樹の手触り感は、どことなく心を沈めてくれる。Arm アルムと握手してみてください。きっと、大きな手は優しくあなたを包んでくれることでしょう。

”たまご”のイメージは生命の象徴、成長、期待、希望
円形よりも欲張りなカタチ。テーブルを囲んでいると誰とでも向き合える、木のたまごから誕生するのは家族の会話です。

コンセプトは”和”カジュアルで、身近な”和”日本の癒しをどうぞ。
心地よい木目の面白さを表現しています。
ラプスの意味は”菜の花”日本でおなじみの身近な花です。

「丸み」を帯びたシルエットが優しい雰囲気を作り出してくれるシンプルなデザイン。
バネが入った座面は、反発力のあるしっかりとした座り心地です。

ラオプとは、葉っぱのことです。
テーブルがリーフ型で、くるみの優しい風合いを生かしつつ、シャープさも兼ね備えています。
ソファーは肘がないので広々と使え、背クッションを外すと座面でも胡坐(あぐら)もできます。
背と座のクッションはどちらもカバーリング仕様です。クルミの無垢板を使うことで優しい空間に。

ハルプのコンセプトは1/2。それぞれの家具は単体だとシンプルで主張しない。
何か物足りなさを感じる…。家具だけでは、0,5 1/2。
HALBは、あと半分を求めて、使ってくれる人を待っています。
​​​​​​​ソファーなら、そこに人が座って”1”になります。

フルスとはドイツ語で「川」という意味。
緩やかな川の流れのようなカーブが優しい印象のシリーズです。
自然が生み出す力強さと美しさを、存在感のあるサイズ感とそのフォルムに込めました。

窓辺に置いて景色を楽しみながら食べる朝食。お部屋のまんなかでみんなを加工優しい曲線。
壁に付けたり話したり…常識にとらわれず、自由に使えるセミーをあなた次第にアレンジしてください。

ヴァルヌスとは、ドイツ語でクルミのこと。
素朴で暖かみのあるクルミをイメージして出材された優しいフォルムはナチュラルテイストのリビングルームにぴったりです。

サイドの大きな引き出しが特徴のイキは、お家の主役になれる存在感のあるダイニングセット。
一際目を引く大きなテーブルには、天板と脚に違う樹種を用いてコントラストをつけ、和風にも洋風にも溶け込む粋なデザインにしました。

名前の元になっているのは眠れる森の美女、オーロラ姫が農家の娘だったころの名前「ブライア・ローズ」女性的なサイズ感や、デザインが愛らしいチェアです。

曲線の美しいシルエットが特徴的。
優しく、軽やかなデザインは無垢の木が本来持っている温かみを引き出してくれます。
背もたれは、オーバル・ビーン・ムーンの３種類のデザインからお選びいただけます。

テーブルを作業台としても使いたいあなたへ。
チェアもテーブルにすっきりと収まるカタチにしたら、シンプルで使い易いティディができました。
優しい座り心地とナチュラルな雰囲気も魅力的です。

「お掃除の時にイスを上げられたら」と思ったことはありませんか？
お掃除ロボットが下を通れるように、ハンギング出来るイスを考えました。
クッション性のある背もたれと程良く沈む座面で座り心地にもこだわりました。

切れ間のない波や渦潮をモチーフにした「続きのあるデザイン」が特徴。
幾何学的な造形とナチュラルな木の質感がマッチしたアート作品のような存在感が魅力です。

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